ティーカッププードルは体が弱いはウソです!
2019.11.20
ティーカッププードルは体が弱いとか、
ネットに書かれたりしていますが、真っ赤なウソです!
兄弟が何匹も産まれて母乳が足らなくて
大きくならないのは、未成児で発育していません。
そのような子犬は体が弱くなってしまうのは、当然ですね。
そのような子犬はティーカッププードルではありません。
ブリーダーは、母乳が足らなかったら、哺乳瓶でミルクを
あげます。母乳がたらなかったら、人の手助けは必要とする
子犬は確かにいてます。
それは人も同じことが言えますね。
ティーカッププードルは、食事を調整してティーカッププードルに
するのではありません。
お母さん犬や、お父さん犬の親(先祖)などの情報をもとに
適切に交配を、できるのがブリーダーなんです。
当犬舎でも、お母さん犬、お父さん犬を迎えることがありますが、
信頼しているブリーダーさんからしか迎えいれません。
産まれてくる子犬のことを考え、新しい飼い主様のもとえ
行っても、幸せに、末永く暮らせるように
先祖の血統も考慮して、当犬舎に迎えいれています。
大きいトイプードルでも、体の弱い子犬はいてます。なぜでしょうか?
個体差にもよりますが、血統もすごく関係していますね。
当犬舎では、わんちゃんにとって無理な繁殖はせず
母体のことをしっかり考えてブリーディングをしています。
その他、わんちゃんのことでお困りのことがありましたら
お気軽にお問い合わせください。
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大阪ドッグブリーダー
トイプードル専門店kamkam(カムカム)ブリーダー
小西まで。
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